小説に感想が欲しいのです
初めまして、バルディエルです。バルディエルと言うのは確か天使の名前です。
最後まで読んでくれる心の優しい方のために初めに書いておきます。最後まで読んで時間の無駄だった、となっては責任の取り用がないですからね。ここには私の思っていることを書いていくだけになります。それについての考察もしますが。
さて、今回のお話はタイトルの通り
自作小説に感想が欲しいのです。
僕はカクヨムというサイトで小説を書いているのですが、もっと感想が欲しい!
因みに僕の書いている小説はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888197772
僕は書き出してからおよそ2ヶ月。1500pvを記録。読んで頂けるのは有り難いのですが、感想がもっと欲しい。それを読んで励みにしたり、改善点を見つけたりしたいのです。
ここからは読んだけど感想を書いてもらえない理由について私なりに考えていきます。考えられる改善点を矢印で示します。
1、読後感が薄い
読後感とは読んで字の如く読書後の感想のことです。
せっかく読んでもらえても“ここが面白かっ”というところがなければ感想は貰えないでしょう。
→1話ごとに話の山をつくる
2、話が長い
いくら面白くてもそこまで読んでもらえなければ意味がありません。
僕は1話ごとにとても短いお話で書いています。
ですが、もうながいおはなしを書いているという人も多いでしょう。
大丈夫、そこまで読ませれば良いのです。
→あらすじで惹きつける
3、埋もれてしまっている
1日ごとに更新しているならまだしも、大抵の場合埋もれてしまいます。
見つけ出してもらいたいですね。
→タグを付ける
サイトごとにタグのつけ方が違うので詳しいことは省きますがタグって結構重要です。
でも、どんなタグをつければ良いか分からない。
→そんなときはまず自分の小説のジャンルをタグにしましょう。
最後に
今まで偉そうに書いてきましたが、僕も感想をたくさん欲しくてこれを書いているのであって、感想をたくさんもらえているわけではありません。
ネットで小説を書いているみなさん、お互いに頑張りましょう。でわっ。
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ここまで読んで私に少しでも興味を持ってくれた人がいたら、小説読んでみてください。感想まで書いていただけると泣いて喜びます(多分)。